ドクターマーチン 1461 27,500円 と 2976 31,900円 の違い
ドクターマーチンの定番2型、1461 3ホールシューズ(税込27,500円・10085001)と2976 チェルシーブーツ(税込31,900円・25685001)の違いをまとめた。差額4,400円。サイズは両モデル22〜32cmの11展開で、違いは紐の有無と筒、幅0.5cm、生産国に集約される。
- 1461 3ホールシューズは税込27,500円、2976 チェルシーブーツは税込31,900円で差額は4,400円
- サイズ22〜32cmの11展開・ソール厚・SMOOTHレザーは両モデル共通
- 違いは紐の有無と筒、足幅0.5cm、生産国、ステッチ色の選択肢
目次
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ドクターマーチンの定番を2型。紐で締める1461 3ホールシューズが税込27,500円、紐のないサイドゴアの2976 チェルシーブーツが税込31,900円。差額は4,400円だ。どちらも黒のスムースレザーで、通年買える定番として並んでいる。


この4,400円で何が変わるのかを、ドクターマーチン公式(日本)が商品ページに載せているスペックだけで並べてみた。
サイズ展開は22〜32cmで完全に一致している
先に共通点から。サイズはどちらも22cm(UK3)から32cm(UK13)までの1cm刻み11展開。ソールの厚さも「かかと 約3.0cm/つま先 約1.5cm」と同じ表記で、素材はいずれも「SMOOTH」。足を乗せる部分の寸法とレザーの種類は、価格差にほとんど関係していない。



4,400円の中身は「紐をなくしたこと」と「筒のぶんの革」
違いは履き口から上に集まっている。1461は3つのアイレットに紐を通す浅いシューズ。2976は紐を使わず、両サイドのゴアで足を入れる。公式は2976の筒回りを「約26.5cm(UK6の場合)」と記すが、1461には筒回りの記載そのものがない。脱ぎ履きの速さか、紐で甲の締まりを調整できることか、という分かれ方になる。




足幅は1461が約10.5cm、2976が約11cm(いずれもUK6)。0.5cmだが、同じ素材でも筒が付くぶん2976のほうがわずかに広い数字になっている。
生産国のリストは2976のほうが短い
生産国は1461が「バングラデシュ、中国、ラオス、タイ、ベトナム」、2976が「ラオス、タイ、ベトナム」。どちらも生産時期により異なるという但し書き付きだが、2976には中国とバングラデシュが入らない。
イエローステッチで選べるのは1461だけ
黒のスムースで比べると、1461はイエローのウェルトステッチが入る定番(10085001)と、ステッチまで黒で統一したMONO(14345001)の2本立てで、どちらも27,500円。対して黒スムースの2976はステッチも黒のMONO(25685001)。ブランドの顔であるあの黄色い糸を足元に入れたいなら、1461側のほうが素直だ。




公式が書いていない項目は両モデルでそろって多い
どちらのページにも載っていない項目を挙げておく。片足重量、ライニングの素材、ソールのゴムの種類、グッドイヤーウェルトという製法名、そして防水かどうか。2976には「エアクッション付きソールを備えたウェルト構造」の記載があるが、1461側にはソールの技術名すらない。濡れる日に履けるかの判断材料は、公式だけでは揃わない。

なお1461の27,500円と2976の31,900円は、ドクターマーチン公式のZOZOTOWN店でも同額で確認できた。同店は1461を10月25日23時59分まで10%引きの24,750円で出している。
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