アディダス サンバ OG 15,950円とサンバ ADV の違いを比較
アディダスのサンバ OG(15,950円・JS1391)とスケート仕様のサンバ ADV(正規取扱店14,300円)の違いを比較。つま先の耐摩耗素材adiTUFF、ヒールクリップ、成型ソックライナーの有無が分かれ目。日本限定ADV JPは15,400円。
- サンバ OGは15,950円、サンバ ADVは正規取扱店で14,300円
- ADVはつま先adiTUFF・ヒールクリップ・成型ソックライナーで補強
- 日本限定サンバ ADV JPは15,400円
目次
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アディダスのサンバには、街履きの「サンバ OG」とスケート仕様の「サンバ ADV」がある。見た目はよく似ているが、中身は別物だ。アディダス公式でサンバ OGは15,950円(税込・JS1391)、サンバ ADVは日本限定モデルが15,400円で発表されており、価格差もほとんどない。どちらを選ぶべきか、仕様の差から整理する。

サンバ OG:レザーアッパーとスエードのTトゥ 15,950円
サンバ OGは1950年に生まれたサッカーシューズを原型とするモデルで、アディダス公式は「サッカー場からスケート場まで」進化し続けてきたモデルと説明している。構成は滑らかなレザーアッパーにスエードのTトゥを重ねたもの。ソールはガム色で、接地感がダイレクトに伝わる薄めの作りだ。価格は15,950円(税込)で、品番JS1391・JR0893のいずれも同額だった。

サンバ ADV:つま先に2層の耐摩耗素材adiTUFF
サンバ ADVは、同じ顔つきのままスケートボードに耐える構造へ組み替えたモデルである。正規取扱店のムラサキスポーツの商品情報によると、違いは次の4点に集約される。
- つま先に2層の耐摩耗素材adiTUFFを入れ、スエードを補強
- ヒールクリップでかかとのホールドを強化
- 足を包み込む成型ソックライナーで衝撃を吸収
- シュータンにクッション入りのウイングを付け、横ズレを抑える

加えてレザーアッパーとスリーストライプスはダブルステッチで縫い止められている。デッキテープで最初に削れるのはつま先と内側の縫い目なので、補強の位置はそのまま消耗しやすい位置と重なる。アディダス公式も「スケートボーディング用に定番デザインを最適化」したモデルと説明している。


価格は正規取扱店で14,300円 公式では値下げ表示のことも
サンバ ADVの価格はカラーによって幅がある。ムラサキスポーツではHQ9286とJR7108が14,300円(税込)。アディダス公式オンラインではJP5860が13,200円、JR2059が11,440円と値下げ表示のこともある。OGの15,950円と並べると、機能が足されている側のほうが安いという逆転が起きている。

日本限定のサンバ ADV JPは15,400円 カラスに着想
2026年9月には日本限定の「サンバ ADV JP」も登場した。15,400円(税込)、品番HQ5680。アッパーに黒のポニーヘアを使ったオールブラック仕様で、東京の街を舞うカラスに着想を得たという設定だ。シュータンロゴとインソールには江戸紫をイメージしたパープルが入る。
サイズ感と選び方:ADVのほうがわずかに余裕がある
サイズは、ADVのほうがOGより若干ゆとりがあるとする比較が複数のレビューサイトで示されている。ただし実測値を伴う報告ではないため断定はできない。サンバは全体に細身の木型なので、足幅が広い人はどちらでも0.5cm上げる前提で考えるほうが失敗が少ない。

整理すると、ガムソールの見た目と薄い接地感を取るならOG、同じ顔で耐久性とクッションを足したいならADV。板に乗るかどうかに関係なく、つま先から潰していくタイプの人にはADVの補強が効く。
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