リーボック クラブC 85 と クラシックレザー 同じ13,200円の違い
リーボックのクラブC 85(13,200円・税込)とクラシックレザー(13,200円・税込)を比較。ベトナム製、天然皮革アッパー、EVAミッドソールは共通で、1983年のランニングと1985年のテニスという出自、公開スペック、サイズ上限が分かれ目になる。
- クラブC 85とクラシックレザーは、公式でどちらも13,200円(税込)のカラーがある
- クラシックレザーは1983年のランニング由来、クラブC 85は1985年のテニス由来
- 片足重量の公開はクラシックレザーのみ(264.0g)、サイズの刻みも30.0cmまで続く
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リーボックのクラブC 85とクラシックレザーは、公式オンラインでどちらも13,200円(税込)のカラーが用意されている。同じ価格、同じベトナム製、アッパーはどちらも天然皮革。それでも別のモデルとして並んでいる理由を、公式の数値から分解する。


1983年のランニングと1985年のテニス
違いの根っこは出自だ。クラシックレザーは1983年の発売で、リーボックの説明ではランニングシューズをベースにライフスタイル向けへ落とし込んだデザイン。クラブC 85は1985年の発表で、モデル名は当時のテニスシューズ「CLUB CHAMPION」の頭文字Cから採られている。走るための靴と、コートの靴。トゥの丸みやソールの張り出し、アッパーの面の取り方が違うのは、ここから来ている。


公開されている数値はクラシックレザーのほうが多い
公式の商品ページで数値まで出ているのはクラシックレザーだ。コアブラック(商品番号RE1759BU043110)は片足264.0g、ヒールの高さ3.0cm、プラットフォームの高さ1.5cm。素材はアッパーがレザー、裏地とインソールがテキスタイル、ミッドソールがEVA、アウトソールは耐摩耗性に優れたラバーと細かく記載されている。一方のクラブC 85ホワイト(RE1759BU043116)は、高級ガーメントレザーアッパー、軽量EVAミッドソール、ラバーボトムという記述にとどまり、片足重量の記載はない。数値で比べたい人には、クラシックレザーのほうが情報が揃っている。




サイズ展開の上限が違う
サイズは両モデルとも22.5cmから0.5cm刻みで始まり、上に31.0cmが加わる構成。ただし刻みが続く範囲が違う。クラブC 85は29.0cmまで0.5cm刻みで、その上が30.0cmと31.0cm。クラシックレザーは30.0cmまで刻みが続き、その上に31.0cmがある。足のサイズが29.5cm前後の人は、クラシックレザー側を見たほうが選択肢が残る。


同じ13,200円で並ぶのは特定のカラーだけ
- クラブC 85(ホワイト):13,200円(税込)/RE1759BU043116/ベトナム製/片足重量は記載なし
- クラシックレザー(コアブラック):13,200円(税込)/RE1759BU043110/ベトナム製/片足264.0g
- どちらもアッパーは天然皮革、ミッドソールはEVA
- いずれも2026年秋冬シーズンの取り扱い
注意したいのは、同じモデルでもカラーによって価格が変わる点だ。リーボック公式のカテゴリーページでは、クラブC 85のブラックとシルバーが16,500円、クラシックレザーのフットウェアホワイトも16,500円で並んでいる。13,200円で狙うなら、まず色が決まるという順番になる。


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