ティンバーランド 6インチ 30,800円とユーロハイカー 23,100円の違い
ティンバーランドの定番2型を比較。6インチ プレミアム ウォータープルーフ ブーツは税込30,800円、ユーロ ハイカーは23,100円で、どちらも公式オンラインショップで買える。7,700円差の中身は防水と400g断熱材の有無、インソールの設計にある。
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ティンバーランドの定番は、イエローブーツの名で知られる6インチ プレミアム ウォータープルーフ ブーツだけではない。公式オンラインショップでは、6インチ プレミアムが税込30,800円、ユーロ ハイカーが税込23,100円で並んでいる。差額は7,700円。見た目の方向性は近いが、中身の設計はかなり違う。


7,700円の差は防水と断熱材の有無にある
6インチ プレミアム(品番TB1100617131)は、アッパーにティンバーランド独自の防水レザーを使い、縫い目から水が入らないようシームシールド構造を組み、アイレットにも防錆処理を施している。中綿には400gのPrimaLoftが入り、ライニングはレザー。公式が「防水」と明記しているのはこちらだ。
対してユーロ ハイカー(品番TB0951002141)はフルグレインレザーで、公式の説明にあるのは「レザーの簡易的な撥水機能」まで。防水の表記はなく、断熱材も入らない。ライニングは再生プラスチックを50%以上使ったReBOTL素材が使われている。雨や雪の日に長時間履くことを前提にするなら、6インチ プレミアムを選ぶのが筋になる。











足裏の作りも別物 アンチファティーグかEVAか
6インチ プレミアムはアンチファティーグのクッションインソールに土踏まずのスティールシャンク、アウトソールはラバーラグで、ウェルトに熱可塑性ラバー(TPR)を使う。ユーロ ハイカーはEVAフットベッドにEVAをブレンドしたミッドソールという構成で、こちらもスティールシャンクとラバーラグを備える。ユーロ ハイカーは27.0cmで片足558g、ヒール高2.5cmという数値を公式が出している。




ユーロ ハイカーは1988年モデルの日本復刻版
ユーロ ハイカーは1988年に登場した同名モデルの日本復刻版で、重厚なブーツが主流だった時代に、軽量ソールでスニーカーのような履き心地を狙った一足だという。公式はこれを6インチ、3アイレットに続く「第3のアイコン」と位置づけ、日帰りのハイキングや街歩きに向くと説明している。

サイズ展開は6インチが広い 選ぶなら0.5cm下げから
ワイズはどちらもW。サイズは6インチ プレミアムが24.0〜33.0cm、ユーロ ハイカーが25.0〜30.0cmで、大きいサイズや小さいサイズが必要なら6インチ プレミアムのほうが選べる。
サイズ選びについては、6インチ プレミアムは公式が「大きめに作られているため、普段より0.5cm下げる」ことを推奨している。スニーカーサイズ研究所が124名に聞いた調査でも「大きめ寄り」の回答が約62%を占めたと報じられており、まず0.5cm下げから試すのが無難といえる。原産国は6インチ プレミアムがバングラデシュとドミニカ共和国、ユーロ ハイカーがバングラデシュ。


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