オニツカタイガー メキシコ66 16,500円とセラーノ 14,300円の違い
オニツカタイガーの定番、MEXICO 66(16,500円)とSERRANO(14,300円)の違いを整理。アッパー素材・重さ・横幅・推奨サイズ・向く用途の5点で比較し、公式オンラインや各モールで買える2足のどちらを選ぶべきかをまとめた。
- MEXICO 66は16,500円、SERRANOは14,300円(税込)
- SERRANOのほうが20〜30g軽く、横幅はタイト
- サイズはMEXICO 66が+0.5cm、SERRANOは+0.5〜1.0cmが目安
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オニツカタイガーの定番で迷いやすいのが、MEXICO 66とSERRANO(セラーノ)の2択だ。オニツカタイガー公式オンラインストアの税込価格は、MEXICO 66が16,500円、SERRANOが14,300円。2,200円差で何が変わるのかを、素材・重さ・横幅・サイズ選びの4点で整理する。


アッパーは革とテキスタイル、ここが一番大きい
MEXICO 66は天然皮革のアッパーが基本で、スニーカーサイズ研究所・wachilogの両媒体ともレザーとして扱っている。対するSERRANOは、スエードやナイロンなどのテキスタイルを切り替えで組み合わせた型が中心だ。ただし媒体によって「スエード×テキスタイル」「ナイロンと人工皮革」と表記が分かれるため、狙った色の素材は商品ページで確認したい。革の艶で足元を締めたいならMEXICO 66、軽い素材感でスポーティに振るならSERRANO、という分かれ方になる。


軽いのはセラーノ。実測値は媒体で差がある
重さは複数の実測レビューで、SERRANOのほうが軽いという結論が一致している。スニーカーサイズ研究所は23.5cm片足でMEXICO 66が215g、SERRANOが185gと報じ、wachilogはSERRANOを229g、MEXICO 66を249gとしている。測定したサイズが違うため絶対値はそろわないが、差はおよそ20〜30gで、いずれもSERRANOが軽い。数十グラムの差は履き比べれば体感できる範囲で、歩く距離が長い日はSERRANOのほうが足に残りにくい。


横幅はセラーノが狭い。サイズは0.5〜1.0cm上げる
サイズ感でもっとも差が出るのは横幅だ。MEXICO 66はつま先まわりにゆとりがあり、普段のサイズに0.5cm足す選び方が目安とされる。SERRANOは横幅がタイトで、スニーカーサイズ研究所は0.5〜1.0cm上げること、足幅が広い人や甲が高い人は1.0cm上げることを勧めている。wachilogもSERRANOを「横幅は狭め」として、足幅の広い人には向かないとしている。幅広の自覚があるなら、SERRANOは試着なしで買わないほうが無難だ。

どちらを選ぶか
通勤やきれいめの服に合わせる一足として、革の質感とゆとりを取るならMEXICO 66。軽さとフィットのよさを優先し、色を複数持ちたいならSERRANO。2,200円の差はほぼ素材の差で、どちらが上という話ではない。足幅が広い人はMEXICO 66、細い人はSERRANO——という身も蓋もない基準が、結局いちばん外れにくい。
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