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REVIEW HOKA

HOKA スピードゴート7 とクリフトン10 の違い 23,100円と19,800円

HOKA スピードゴート 7(23,100円)とクリフトン 10(19,800円)の違いを比較。アウトソールはVibram Megagripと耐摩耗ラバー、ドロップは5mmと8mm。渋谷PARCO前のポップアップは10月4日まで開催中。

記事の要点
  • 定価はスピードゴート 7 が23,100円、クリフトン 10 が19,800円(ともに税込)
  • アウトソールはVibram Megagrip(トレイル向け)と耐摩耗ラバー(ロード向け)、ドロップは5mmと8mm
  • 渋谷PARCO前のポップアップ「Meet the Speedgoat」は10月4日まで開催
目次
  1. 最大の違いはアウトソール Vibram Megagripか耐摩耗ラバーか
  2. オフセットは5mmと8mm 前傾の付き方が変わる
  3. 重量はほぼ互角 ミッドソール素材で性格が分かれる
  4. 用途別の選び方
  5. 渋谷PARCO前のポップアップは10月4日まで

DROP DATA

価格
23,100円
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HOKAが9月30日から10月4日まで、渋谷PARCO前でポップアップ「Meet the Speedgoat」を開催している。看板モデルのスピードゴートを紹介する企画だが、実物を前にすると必ず出てくるのが「クリフトンとどっちを買うか」という問いだ。現行モデルはスピードゴート 7 が23,100円(税込)、クリフトン 10 が19,800円(税込)。この3,300円の差が何に効いているのかを整理しておきたい。

HOKA スピードゴート 7 外側
スピードゴート 7
HOKA クリフトン 10 外側
クリフトン 10

最大の違いはアウトソール Vibram Megagripか耐摩耗ラバーか

いちばん大きな差はアウトソールにある。スピードゴート 7 は Vibram Megagrip に5mmのラグを立てたトレイル仕様で、濡れた岩や土の上でのグリップを前提にした構成だ。対するクリフトン 10 は Durabrasion Rubber という耐摩耗ラバーで、想定路面はアスファルト。舗装路でスピードゴートを履き続けてもラグが削れていくだけなので、山に入らないならクリフトンでいい。

HOKA スピードゴート 7 アウトソールの5mmラグ
スピードゴート 7
HOKA スピードゴート 7 Vibram Megagripのアウトソール
スピードゴート 7
HOKA クリフトン 10 アウトソール
クリフトン 10
HOKA クリフトン 10 アウトソール
クリフトン 10

オフセットは5mmと8mm 前傾の付き方が変わる

ドロップはスピードゴート 7 が5mm、クリフトン 10 が8mm。クリフトンのほうが踵が高く、体が自然に前へ送られる。メンズのソール厚はクリフトン 10 でヒール42mm/フォアフット34mm、ウィメンズでヒール38mm/フォアフット30mm。スピードゴートは不整地で足首をひねらないよう、相対的にフラットに寄せた設定になっている。

HOKA スピードゴート 7 内側
スピードゴート 7
HOKA クリフトン 10 内側
クリフトン 10
HOKA スピードゴート 7 ヒール
スピードゴート 7
HOKA クリフトン 10 ヒール
クリフトン 10

重量はほぼ互角 ミッドソール素材で性格が分かれる

片足重量はメンズでスピードゴート 7 が275g、クリフトン 10 が278gとほぼ同じ。ウィメンズは235gと227g。ただしミッドソールはスピードゴートがスーパークリティカルフォームEVA、クリフトンがCMEVAと別物で、前者は反発寄り、後者は柔らかさ寄りという作り分けになっている。

HOKA スピードゴート 7 内側斜め前から
スピードゴート 7
HOKA スピードゴート 7 外側斜め前から
スピードゴート 7
HOKA クリフトン 10 内側斜め前から
クリフトン 10
HOKA クリフトン 10 外側斜め前から
クリフトン 10

用途別の選び方

  • 通勤・街履き・ロードのジョグが中心なら クリフトン 10(19,800円)。レギュラー/ワイド/エキストラワイドの3ウィズ展開で、幅で困りにくい
  • トレイル、キャンプ、雨の日に歩く機会が多いなら スピードゴート 7(23,100円)。防水が必要なら GORE-TEX を搭載した スピードゴート 7 GTX が26,400円
  • サイズはスピードゴート 7 のメンズが25.0〜32.0cm、ウィメンズが22.0〜25.0cm。いずれもレギュラー幅とワイド幅がある
HOKA スピードゴート 7 上から見たアッパー
スピードゴート 7
HOKA クリフトン 10 上から見たアッパー
クリフトン 10

渋谷PARCO前のポップアップは10月4日まで

会場は、ウルトラランナーのカール・メルツァーを題材にしたバス停型の展示になっている。スピードゴートという愛称の由来でもある彼を軸に、2015年の初代誕生の経緯をたどる冊子が配布される。最終日の10月4日には、当選者を特設バスでトレイルへ案内する企画も予定されている。

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