プーマ スピードキャット OG 15,400円 サイズ感とパレルモとの違い
プーマ スピードキャット OG(15,400円・税込/品番398846)を検証。ジャストか0.5cmアップかで割れるサイズ推奨の理由を足幅から整理し、牛革97%のアッパー、約330gの軽さ、パレルモ レザーとの使い分けまで解説する。
- 15,400円(税込)、品番398846。サイズ展開は22.0〜29.5cm、公式オンラインだけで13色
- サイズ推奨はショップで割れる。足長ではなく足幅で判断し、幅が細いなら実寸、標準以上なら0.5cmアップ
- アッパーは牛革97%、27cmで約330g。同価格帯のパレルモ レザー(14,850円)とは合わせる裾の太さで選び分ける
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プーマのスピードキャット OGは15,400円(税込)、品番398846。細身のシルエットで知られる一方、サイズ選びの推奨がショップによって割れている珍しいモデルでもある。どこで判断を分ければいいのかを、公開されている情報から整理する。

「ジャスト」と「0.5cmアップ」で推奨が割れている
ARKnetsのスタッフブログはジャストサイズを推奨している。スエードが履き込むうちに伸びること、そして0.5cm上げたら大きく感じたという実体験が理由だ。一方でスニーカーサイズ研究所は0.5cmアップを勧めており、足幅が細い人やサンバ・ガゼルをジャストで履ける人だけ実寸どおりでよい、としている。
割れる理由ははっきりしている。このモデルは横幅が狭く、つま先に向かって急に細くなる。足長ではなく足幅で当たりが出るため、幅の細い足なら実寸、標準から広めなら0.5cm上げる、という分岐になる。足長だけでサイズを決めると外しやすい一足だ。



薄く見えるが、かかとにはクッションが入っている
プーマ公式のスペックでは、アッパーは牛革97%とテキスタイル3%、ミッドソールにIMEVA、アウトソールはラバーで、細かなヘリンボーン状のパターンが接地面の全面に入る。27cmで約330gと軽い。ドライビングシューズに近い薄さの見た目に反して、かかとの接地感は硬くない。レザーはLWG認証を取得したものが使われ、インソールにはOrthoLiteが入る。サイズ展開は22.0〜29.5cmの0.5cm刻みで、公式オンラインだけで13色が並ぶ。


同価格帯のパレルモとは用途が違う
プーマ内で比較対象になりやすいのがパレルモ レザー(14,850円・税込/品番396464)だ。こちらは80年代のテラス系で、ガムソールとトゥキャップを持ち、アッパーは牛革82.49%。ボリュームがある分、太めの裾とも噛み合う。対するスピードキャットは裾を細く見せる方向に働く。550円の差より、合わせるパンツで決めた方が早い。









買う前に押さえる数字
- スピードキャット OG:15,400円(税込)/品番398846/22.0〜29.5cm
- アッパー:牛革97%・テキスタイル3%/アウトソール:ラバー
- 重量:約330g(27cm)
- パレルモ レザー:14,850円(税込)/品番396464


出自はF1用の耐火シューズで、atmosは25年以上にわたってスピードの象徴であり続けた定番として紹介している。迷ったら、足長ではなく足幅から決めるのが近道だ。
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