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REPORT AIR JORDAN

コム デ ギャルソン × Air Jordan 11 国内10月上旬発売 58,300円

コム デ ギャルソン・オム プリュス × Air Jordan 11 がブラックとホワイトの2色で登場。海外は2026年9月5日にDOVER STREET MARKET各店で発売済み。日本国内は10月上旬・58,300円(税込)と報じられている。

記事の要点
  • ・ブラック(IV7639-001)とホワイト(IV7639-100)の2色展開。海外は2026年9月5日発売済み、海外価格358ドル。
  • ・日本国内は10月上旬・58,300円(税込)とHypebeast.JPが報じている。具体的な日付と販売方法は未発表。
  • ・アッパーからライニングまでフルグレインのカウハイドレザー。取り扱いはDOVER STREET MARKET各店(銀座含む)と一部のCdG取扱店。
コム デ ギャルソン・オム プリュス × エア ジョーダン 11 ブラック IV7639-001 のペア
目次
  1. フルグレインレザーで包み直したIV7639-001/IV7639-100
  2. 「コートとタキシード」という二面性を、モードの側から引き受ける
  3. 海外はDSM5都市で発売済み、国内は10月上旬
  4. 11型を土台にしたコラボレーションは母数が少ない

DROP DATA

価格
58,300円

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コム デ ギャルソン・オム プリュスとジョーダンブランドによる Air Jordan 11 が、海外で2026年9月5日に発売された。日本国内での展開は10月上旬、価格は58,300円(税込)とHypebeast.JPが報じている。カラーはブラックとホワイトの2色で、品番はIV7639-001とIV7639-100。

コム デ ギャルソン・オム プリュス × エア ジョーダン 11 ブラック IV7639-001 のサイドビュー
ブラック(IV7639-001)。アッパーからライニングまでフルグレインのカウハイドレザーに置き換えている

フルグレインレザーで包み直したIV7639-001/IV7639-100

ベースは1995年にティンカー・ハットフィールドが設計したAir Jordan 11。今回はアッパーからライニングまでフルグレインのカウハイドレザーに置き換え、オリジナルの象徴だったパテントレザーのマッドガードと、光沢を与えたミッドソールをひと続きの艶として見せる構成に組み替えている。ブランディングは沈み込ませたエンボスで最小限にとどめ、シュータンにはAir Jordan XI本来の書体を踏襲したタグと「HOMME PLUS」のネームが載る。色数を削ぎ落とした分、素材の切り替えと反射の差だけで立体感を出す設計だ。

「コートとタキシード」という二面性を、モードの側から引き受ける

Air Jordan 11は、パテントレザーをバスケットボールシューズに持ち込んだ最初期のモデルとして知られる。競技用の道具でありながらフォーマルにも耐える、という矛盾がそもそもの出発点にあった。今回のコラボレーションは、その前提を川久保玲のブランドが逆側から引き受けたかたちになる。2026年秋冬シーズンのテーマ「ブラックホールからの脱出」とも重なり、キャンペーンビジュアルは東京・青山の旗艦店でモノクロ撮影された。

コム デ ギャルソン・オム プリュス × エア ジョーダン 11 ホワイト IV7639-100 のペア
ホワイト(IV7639-100)

海外はDSM5都市で発売済み、国内は10月上旬

海外ではニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、銀座のDOVER STREET MARKET各店とそのオンラインストア、加えて一部のコム デ ギャルソン取扱店で9月5日に発売された。海外価格は358ドル。国内は10月上旬に、DOVER STREET MARKETと一部のオム プリュス取扱店で展開される見込みで、具体的な日付と販売方法は現時点で発表されていない。

  • モデル:COMME des GARÇONS HOMME PLUS × Air Jordan 11
  • 品番:IV7639-001(ブラック)/IV7639-100(ホワイト)
  • 海外発売日:2026年9月5日
  • 国内発売:2026年10月上旬(予定)
  • 価格:58,300円(税込)/海外358ドル

11型を土台にしたコラボレーションは母数が少ない

Air Jordan 1やDunkに比べ、11型を下敷きにした外部ブランドとの協業は数が限られる。パテントのマッドガードとシャンクという構造そのものがモデルの記号になっているぶん、素材を替えたときの振れ幅が大きいからだろう。ロゴをほとんど消したうえで11型だと分かる、という一点だけでも見る価値がある。10月上旬の続報を待ちたい。

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