ナイキ エア マックス ゴアドーム LOW SP 24,200円 HIGHとの違いと選び方
ナイキ エア マックス ゴアドーム LOW SP「ブラック」IR2173-001 は6月20日に24,200円で国内発売済み、ナイキ公式で購入可。2000年のACGブーツの成り立ち、ハイとローの構造差、秋冬の新色までを整理する。
- LOW SP「ブラック」IR2173-001 は6月20日に24,200円で国内発売済み。ナイキ公式で購入可(IQ0641-001・「トープ」IU5915-200 も同価格)
- 2000年にカール・ブレイクスリーがACG向けに設計。防水レザー、パデッドカラー、フルレングスのマックスエア、ガムラバーのラグソール
- ハイは防水ブーツ、LOW SPはブラッシュオフ加工のレザーで履き込むと柄が出るスニーカー寄り。新色「ブラック/ボルト」IQ7198-001 は秋冬登場、180ドルと報じられている
目次
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ナイキのACGブーツ、エア マックス ゴアドームが秋口に向けて動いている。国内では LOW SP の「ブラック」(IR2173-001)が6月20日に24,200円で発売され、ナイキ公式では現在も在庫が残る。さらに本家ハイカットの新色「ブラック/ボルト」(IQ7198-001)が2026年秋冬に控える。ハイとローで性格がはっきり違う型なので、買う前に整理しておきたい。

2000年生まれのACGブーツ、狙いはティンバーランドだった
エア マックス ゴアドームは2000年、カール・ブレイクスリーの手によってACGラインから登場した。狙いははっきりしていて、ティンバーランドの6インチブーツに対するナイキ側の回答だった。防水レザーのアッパー、足首を包むパデッドカラー、フルレングスのマックスエア、そしてガムラバーのラグソールで、悪天候に耐える作りをそのままストリートに持ち込んだ。2000年代初頭のニューヨークのヒップホップシーンで定着し、ワシントンD.C.周辺では Wale が「Nike Boots」という曲を出すほど生活に食い込んでいる。


ハイは防水レザー、ローは履き込むと柄が出る
ハイカットは防水レザーとフルレングスのマックスエア、ミッドソールのACGエンボスという構成を踏襲する。対する LOW SP は同じ名前を持ちながら、ブーツというよりスニーカー寄りの解釈だ。アッパーにはブラッシュオフ加工のフルグレインレザーを使い、履き込んで表面が擦れるほど下に隠したグラフィックが出てくる。クッショニングはマックスエアで共通する。





国内で買えるのは LOW SP、ハイはモール経由が現実的
国内のナイキ公式が扱っているのは LOW SP で、価格は24,200円。「ブラック」IR2173-001 が6月20日、これに先立って IQ0641-001 と「トープ」IU5915-200 が2月11日に、いずれも24,200円で発売されている。発売時は atmos のウェブ抽選や UNION TOKYO、UNDEFEATED、GR8 などが取り扱った。
一方でハイカットのゴアドームは国内公式での定番展開がなく、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングに並ぶ海外取り寄せや並行輸入を当たるのが現実的だ。865031番台の黒やディープバーガンディ、GSの311567番台が継続的に流通している。



新色「ブラック/ボルト」は秋冬登場、180ドルと報じられている
控えている IQ7198-001 は、全身ブラックにアウトソールだけ蛍光グリーンのACGロゴを差した構成で、サイドのスウッシュは擦れた質感に振られている。価格は180ドルと報じられているが、10月1日発売・200ドルとする媒体もあり、数字は一致していない。国内展開の告知は9月16日時点で出ていない。足元を黒で締めたいなら新色、履き込んで表情を変えたいなら国内で買える LOW SP、という選び分けになる。
LOW SPの画像:ナイキ公式オンラインストア
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