販売中止の YEEZY BOOST 350V2(イージーブースト) “SYNTH RF” 再販決定

■7/21(日) アップデート

発売延期になっていたYEEZY BOOST 350V2 “SYNTH RF”の再販日がやっと判明しました。

7月22日(月)のPM 12:00-です！
■adidas 公式オンライン

お忘れなく！！

【追加情報】◾️adidasより公式コメント発表

“お客様各位
平素アディダス製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
この度は弊社新商品YEEZY 350 Synth Reflectiveの発売に伴い、お並びいただいたお客様ならびに近隣の皆様、付近を通行される皆様に大変ご迷惑をおかけする事態となってしまいましたことを深くお詫び申し上げます。

YEEZY 350 Synth Reflectiveは本日6月20日（木）発売予定の限定商品であり、午前に弊社のオリジナルス旗艦店である原宿の店舗で抽選会を開催し、当選された方にはご購入いただけることとなっておりました。しかしながら安全上の観点から抽選会を中止することとなりました。渋谷警察署にもご協力いただき、現在混乱は収束しております。
現在弊社では同様の事態の再発を防ぐべく今回のオペレーションに関して調査を行っております。本日お並びいただいていたお客様、近隣の皆様、ならびに付近を通行される皆様にはこのような事態となり重ねてお詫びいたします。

今後YEEZY 350 Synth Reflectiveをアディダス オリジナルス フラッグシップストア原宿で販売することは致しません。販売時期、方法については追ってアディダス オンラインショップ内で告知させていただきます。

アディダス ジャパン株式会社”

詳細はこちらよりチェック。

販売方法は近々発表とのことなので、お見逃しなく。

もしオンラインがあるとするならば、発表は明日中ではないかと思います。

引き続き情報のアップデートを待ちましょう。

すでにご存知の方も多いと思いますが、本日6月20日(木)adidasオリジナルス フラッグシップストア トウキョウ発売される予定だった、YEEZY BOOST(イージーブースト) 350V2 “SYNTH RF”の販売が中止になりました。

もともと、6月20日(木) 8:00より、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウにて、入店順を決める抽選を開始し、整理券に記載された時間順に案内されるという、言ってしまえば今までとなんら変わりのないいつも通りの販売方法でした。

ではなぜ、販売中止になってしまったのでしょうか。

原因となったのは、当初は並んでいる人たちによる喧嘩だという噂でした。しかし実際は不正行為による販売中止でした。

今回はYEEZY BOOST(イージブースト) 350V2のシリーズでも希少価値の高い、リフレクター仕様だったこともあり、通常よりも多くの人が抽選に訪れていました。SNS上では3000〜4000人程並んでいたなどの情報がありますが、実際のところは分かりません。

しかしながら、不正行為により販売中止になってしまったのは事実です。これはadidasとしても由々しき事態だと思いますし、早急な改善が求められます。

正直なところ、私も6時起きで現場に行きましたが、何が起こったか分からず、結局販売中止だけ告げられ物々しい空気の中、やり場のない怒りを抱えながら帰路につきました。。。遠方からわざわざ足を運んだ人も多かったと思います。。。

今回の不正行為の内容はハッキリとは分かりませんが、抽選券を鷲掴み、再度並ぶ、列内でのマナーの悪さなどと言われています。何れにせよ、本日販売できなかったYEEZY BOOST(イージーブースト) 350V2 “SYNTH RF”の再販方法については、今の所まだなんの公表もありませんが、オンラインでの販売になるかも、という噂も出てきていますが真偽やいかに。

もちろん再販方法が分かり次第アップデートしていきます。

今回の事象は今後の店頭抽選に大きな影響を及ぼしかねない事態ですので、YEEZY BOOST(イージーブースト)の次作以降の販売方法でadidasがどういった対策をとるのかが気になります。

再販方法や、次回以降の店頭販売情報など詳細が分かり次第アップデート。

引き続きLEAK TOKYOを宜しくお願いいたします。

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