Social Status × エア ジョーダン 1 LOW OG 刺し子 150ドル
米シャーロットのSocial Statusがジョーダンブランドと初コラボ。エア ジョーダン 1 レトロ ロー OG の中足部を刺し子調の織り生地に置き換えた一足で、海外150ドル、2026年ホリデー発売見込み。日本発売は未定。
- Social Statusとジョーダンブランドの初コラボ。海外価格150ドル
- 中足部の白レザーをブルーの刺し子調の織り生地に置き換えた
- 2026年ホリデー発売見込み。正確な発売日・品番、日本発売はいずれも未発表
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米ノースカロライナ州シャーロットを拠点とするセレクトショップ Social Status(ソーシャルステータス)が、ジョーダンブランドと初めて組む。題材はエア ジョーダン 1 レトロ ロー OG。中足部のパネルに刺し子を思わせるブルーの織り生地を落とし込んだ一足で、海外価格は150ドル、2026年ホリデーシーズンの発売が見込まれている。

白レザーの定位置を、藍色の刺し子生地が奪った
公開された画像でまず目に入るのは中足部だ。通常この面は白レザーで、スウッシュを受け止める土台になる。今回はそこがブルーとホワイトの織り生地に置き換わり、表面に刺し子特有の細かな刺し目が走る。刺し子は布を重ねて補強し保温性を上げるために日本で発達した刺繍技法で、近年は海外のワークウェア文脈でもそのまま「sashiko」と呼ばれる。アメリカのショップがジョーダン 1 の主役素材に日本の手仕事の技法を選んだ、という点がこの一足の芯にある。
配色はシカゴ系、ただし新品の顔はしていない
マッドガード、シューレースホール周り、ヒールのオーバーレイは赤。トゥボックスは白レザーで、あえてひび割れたような質感に仕上げられている。レースホルダー部分のフォームは露出したまま黄ばませ、シューレースは黒のワックスコート。ミッドソールは白、アウトソールは赤のラバーで、中足部のスウッシュだけが黒く沈む。赤・白・青という組み合わせ自体は「シカゴ」に近いが、全体は履き込まれた個体を引っ張り出してきたような質感でまとめられている。

取扱はホイッタカー・グループ系列 日本発売は未定
Social Status は The Whitaker Group が擁するショップのひとつで、同グループには A Ma Maniere、APB、JAIDE が名を連ねる。今回のモデルも Social Status とグループ各店での展開が見込まれている。Social Status はこれまでナイキ側で複数のコラボを重ねてきたが、ジョーダンブランドとの共作は今回が初。ホイッタカー・グループとして初めてのエア ジョーダン 1 LOW OG という位置づけでもある。
発売時期は「2026年ホリデー」とされるのみで、正確な日付と品番は未発表。12月18日発売予定と報じられている(スニーカーハック)が、ナイキ・ジョーダンブランド側からの告知はまだない。日本での取扱についても現時点では発表がなく、続報を待ちたい。
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