コーテイズ × ナイキ ショックス R419 2026年秋冬発売へ 全3色180ドル
ロンドンのコーテイズがナイキと組んだ初のスニーカー、ショックス R419。メタリックシルバー・ブラック・ゲームロイヤルの3色で海外希望小売価格は180ドル。発売は2026年の秋冬シーズンが見込まれ、販売はコーテイズのチャネルが軸。国内展開と円価格は未発表。
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ロンドン発のコーテイズ(Corteiz)が、ナイキと組んだ初のフットウェア「ナイキ ショックス R419」を公開した。海外希望小売価格は180ドル。メタリックシルバー(IQ9951-001)、ブラック(IQ9951-002)、ゲームロイヤル(IQ9951-400)の3色で、発売は2026年の秋冬シーズンが見込まれている。国内での取り扱いと円価格は、本稿執筆時点では発表されていない。
ベースはショックス R4 サイドパネルはスポーツカーの空力がモチーフ
海外メディアはいずれも、このR419をナイキ ショックス R4 を下敷きにしたモデルだと伝えている。ただしナイキ側がR4の正式な後継と位置づけているかは明言されておらず、FULLRESS は「R4のアップデート版とみられる」という書き方にとどめている。
画像から読み取れる変更点は、ヒールのショックス構造を残したまま、アッパーの面構成を立体的に作り直している点だ。トゥボックスにメッシュパネルが入り、サイドパネルはスポーツカーの空力処理を思わせる造形になっている。シルバーはシューレース、ソックライナー、タンの上端がブラックで、タンに赤い「C」と「CRTZ SHOX」のロゴが入る。

モデル名の「419」は創業者クリント本人の呼び名から来ている
型番ではなくモデル名そのものに「419」が入っているのは、コーテイズの創業者が自ら「Clint 419」を名乗っていることに由来する。Sole Retriever は、この数字がナイジェリア刑法の詐欺に関する条項や詐欺師を指すスラングに通じるもので、クリントのナイジェリアにルーツを持つ出自へのオマージュだと説明している。
発売時期は「2026年秋」と「ホリデー」で報道が割れている
発売時期の見立ては媒体によって異なる。UP TO DATE は3色とも「2026年」とだけ記載して日付を置いていない。FULLRESS は2026年秋冬の発売予定とする。一方で Sole Retriever は「Holiday 2026」としたうえで、コーテイズが過去のナイキ企画で行ってきたようにカラーごとに時期をずらす可能性にも触れている。いずれも日付と国内発売の有無は未確定としており、現時点では「2026年の秋から年末にかけて」と幅を持って見ておきたい。
トラックスーツまで揃うコレクション ジャージは110ドル
展開はスニーカー単体ではない。ロングスリーブT、ジャージ、ショーツ、トラックジャケット、トラックパンツ、AeroLoftのベストまでが同時に用意されるとされ、FULLRESS は価格を確認できた範囲でジャージ110ドル、トラックジャケット195ドル、トラックパンツ155ドル、ベスト210ドルと伝えている。販売はコーテイズ自身のチャネルが軸で、ナイキと一部の取扱店も扱う可能性がある。
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