UGG タスマン II 22,000円 と ウルトラ ミニ 27,500円 の違い
UGG タスマン II(22,000円・1174671)と クラシック ウルトラ ミニ(27,500円・1116109)を比較。片足重量は335gと250g、筒のあるブーツか脱ぎ履きの速いスリッポンかで選び方が変わる。公式オンラインストアほかで販売中。
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UGG(アグ)のタスマン II とクラシック ウルトラ ミニは、どちらも秋から冬の定番として名前が挙がる。公式オンラインストアの税込価格はタスマン II が22,000円、クラシック ウルトラ ミニが27,500円。差は5,500円だが、履き物としての性格はかなり違う。
価格差は5,500円 重さの差は片足85g
タスマン II はメンズ(品番1174671)・レディース(品番1174470)ともに22,000円。公式の片足重量は約335gで、ヒール高さは約3.2cm、サイズはメンズが25.0〜30.0cmで展開される。対するクラシック ウルトラ ミニ(品番1116109)は27,500円、片足約250g、シャフト高さ約8.8cm、ヒール高さ約3.2cm。公式で在庫が確認できるサイズは22.0〜26.0cmだった。重いのはブーツではなくスリッポンのタスマン II という、直感と逆の関係になる。
タスマン II はスリッポン ウルトラ ミニは筒のあるブーツ
タスマン II はかかとを包まないスリッポン型で、アッパーはスエード、ライニングとインソールに17mmのシープスキンを使う。履き口には再生ポリエステル100%の編み紐「UGGbraid」が回り、サイドにはヒートエンボスのロゴが入る。クラシック ウルトラ ミニは17mmのツインフェイス シープスキンに撥水加工をかけたアッパーで、インソールは17mmのUGGplushまたはシープスキン。かかとにスエードのカウンターとプルタブが付く。アウトソールはどちらもサトウキビ由来のEVAまたはTreadlite by UGGだ。
サイズは普段のスニーカーより0.5cm下げるのが目安
スニーカーサイズ研究所は、ウルトラ ミニ・ミニ II・ショート II の3モデルが木型共通で、1cm刻みの展開かつハーフサイズがないため、普段のスニーカーより0.5cm下げるのが目安だとしている。普段がちょうど0cmの人はそのまま、幅広の足なら下げずに普段通りが合うという見方だ。シープスキンは履くうちに1サイズ弱ゆるむため、きつめを選ぶと後で脱げやすくなるとも書かれている。同サイトの実測ではウルトラ ミニの筒丈が約8.5cm・約234g(23.0cm)とされており、公式の数値とは小さな差がある。
秋口の街履きならタスマン 真冬の防寒ならブーツ
- タスマン II:筒がないぶん脱ぎ履きが速く、室内履きや近所の買い物、秋口の街履きまで守備範囲が広い
- クラシック ウルトラ ミニ:くるぶしを覆う筒と撥水加工のアッパーで、冬の主力として組める
- 5,500円の差を「筒と撥水加工の分」と見るか、「軽さと使う期間の長さ」を取るかの選択になる
同研究所もタスマンを筒のない第4の選択肢として扱い、真冬の防寒力は筒のあるブーツに及ばないとしている。10月はタスマンから入り、気温が下がってからブーツを足すという順番が現実的だ。
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