ニューバランス 990v7 が浮上 NYの屋外広告と会長の足元に実機 発売時期は未定
ニューバランス990シリーズの新型とみられる「990v7」が、NYの屋外広告と同社会長の足元で確認された。グレーで、丸みを抑えた細長いシルエットに変化。発売日・価格・国内展開は未発表で、2026年後半〜2027年初頭の登場とみられる。
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ニューバランスの「990」シリーズに、7代目とみられるモデルが姿を見せた。ニューヨーク・リトルイタリー近くに出た屋外広告にグレーの一足が掲出されたほか、同社会長のジム・デービス氏が未発売とみられるシューズを履いた写真も出回っている。発売日と価格はいずれも未発表で、登場は2026年後半から2027年初頭にかけてとみられる。
リトルイタリー近くの看板に、990らしきグレーが掲出
SneakerNewsによると、広告が出たのはヘスター・ストリートとラファイエット・ストリートの交差点付近。定番のグレーで、文言よりも靴そのものを大きく見せる構成だという。990シリーズはニューバランスの旗艦であり、新型の気配を看板一枚から漂わせるやり方は、この系譜らしいといえる。
会長ジム・デービスの足元から広がった一枚
先に火が付いたのは、ループウィラーの鈴木諭氏がボストン本社を訪れた際に投稿した写真だった。そこに写っていたデービス氏の足元が、既存のどの990とも違う。Sole Retrieverは、トゥボックスがこれまでの990より後方まで伸びていること、側面のサポートパネルは従来どおりでその下にメッシュが敷かれていることを指摘している。

990v6の丸みを捨て、細長いプロポーションへ
SneakerNewsは、990v6で強調されていた丸みのあるフォルムがほぼ姿を消し、履き口が浅くボディが長い形に変わったと見ている。同メディアはこの形状について、990系よりも2040v5に近いとまで書いている。世代を重ねるごとに厚みを足してきたシリーズが、ここで一度方向を変える可能性がある。
先行して出回っていた「990v7」画像にはAI生成の疑い
注意したいのは、今回より前からSNSに「990v7」として流れていた画像の扱いだ。SNEAKER HACKはそれらをモックアップおよびAI生成画像と整理しており、実物とは切り分けて考える必要がある。今回の屋外広告と本社での写真は、そうした作り物とは出所が異なる。
価格は990v6の39,600円が出発点か
ニューバランス公式オンラインでは、Made in USAの990v6が39,600円(税込)で販売されている。990v7の価格は未発表だが、同じMade in USAの枠に入るなら、この水準が目安になる。国内発売の有無やタイミングも、現時点では公表されていない。
画像:LOOPWHEELER 鈴木諭氏の投稿より
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