最近よく見る©️SAINT Mxxxxxx(SAINT MICHAEL / セント マイケル)とは?
ファッション好き、ストリート好きであれば、ここ最近この名前を目にしたことがある人は多いのではないでしょうか。
©️SAINT Mxxxxxx(SAINT MICHAEL / セント マイケル)。
なかなか初見では、なんと読むのか分かりづらいですよね。ここではそんな©️SAINT Mxxxxxx(SAINT MICHAEL / セント マイケル)についてまとめてみました。
ここ最近の勢いを見ていると、今後さらに大きく、さらに話題になることは間違いないブランドですので、まだ知らなかった、たまに見るけど、意識していなかった、なんて方は要チェックです。
設立について
2020年、ストリートヘッズから著名人まで幅広くファンを持つ、READYMADE(レディメイド)のデザイナー、細川雄太氏とLAを拠点とし活動しているマルチヴィジュアルアーティストのCali Thornhill DeWitt(カリ ソーンヒル デウィット)氏によって設立。
Cali Thornhill DeWitt(カリ ソーンヒル デウィット)とは?
Cali Thornhill DeWitt(カリ ソーンヒル デウィット)氏について少し紹介しておくと、世界中で幅広く個展や制作活動を行い、off-white(オフホワイト)を手がけるVirgil Abloh(ヴァージル アブロー)や、唯一無二のラッパーでありデザイナー、芸術家でもあるkanye West(カニエ ウエスト)とも親交があり、音楽レーベル”Teenage Teardrops”のオーナーも務めるなど、世界を股にかけ活動するアーティスト。
ちょうど©️SAINT Mxxxxxx(SAINT MICHAEL / セント マイケル)を発表した2020年には、東京で個展も行い、その際にはGR8で©️SAINT Mxxxxxx(SAINT MICHAEL / セント マイケル)のポップアップショップも開催し、話題になったには記憶に新しい。
ブランドの特徴
最大の特徴は、全アイテム縫製〜加工、そして仕上げまで特殊ミシンを使用し、リアルなヴィンテージ感を追求。
縫製には上質な糸を使用することで、なめらかな仕上がりと唯一無二の気心地を実現。また特徴的なグラフィックのプリントは、特殊製法で行われ、経年劣化がしにくくなっています。どれも細部にまでデザイナーのこだわりが凝縮されたコレクションです。
まだ現段階で、(2021年4月現在)アイテム数もそんなに数が多く出回っている訳ではないですが、既に話題沸騰中で発売されれば即完売。今後さらに人気に火がつき、今よりも争奪戦になることは必至です。
直近のアイテムをいくつかご紹介。
どれも特徴的なデザインで、かなり格好良いですね。これからのコレクションにも期待が高まります。
どこで買えるの?
そんな人気の©️SAINT Mxxxxxx(SAINT MICHAEL / セント マイケル)は、どこで買えるの?という話ですが、まだ取扱店は限られていますがオンラインでも購入は可能ですので、オススメの店舗をいくつか以下にご紹介しておきますので、発売されたらすぐにチェック。
©️SAINT Mxxxxxx(SAINT MICHAEL / セント マイケル)から目を離さないように、随時チェックしておきましょう。
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pic : nubian,jasonrodman.tokyo