コンバース オールスター 6,490円 と ジャックパーセル 13,200円 の違い
コンバースのオールスター OX(税込6,490円・品番31316892)とジャックパーセル CL(税込13,200円・品番33301510)の違いを、コンバース公式の情報をもとに比較。出自、ソールとインソールの構造、サイズ展開、カラー展開の4点から整理した。
- オールスター OXは税込6,490円、ジャックパーセル CLは税込13,200円
- ジャックパーセルは1935年誕生、トウの「スマイル」とヒールの「ヒゲ」が出自の証
- オールスターは2025年刷新で約60g軽量化、サイズは22.0cmから
目次
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コンバースのキャンバスのローカットには、6,490円のオールスター OX と13,200円のジャックパーセル CL が並んでいる。どちらもインドネシア製で、アッパーはキャンバス、アウトソールはラバー。それでも価格は2倍近く違う。違いを公式情報で整理した。


6,490円の31316892と13,200円の33301510
オールスター OX は税込6,490円、品番31316892。ジャックパーセル CL は税込13,200円、品番33301510(ホワイト)と33301511(ブラック)だ。ジャックパーセルには上位の「1935」系もあり、キャンバスのJACK PURCELL 1935が16,500円、レザー仕様が20,900円。ここで比べるのは入口のCLと定番のOXだ。


「スマイル」と「ヒゲ」が出自を語る
見た目を決めているのは、トウに走る1本のラインとヒールのラベルだ。コンバース公式は、トウのラインを笑った口のように見えることから通称「スマイル」と説明し、ヒールに三角形が2つ並ぶデザインを「ヒゲ」と呼ぶ。このヒゲは、土踏まずを支えて姿勢を保ちやすくするインソールシステム「Posture Foundation」を図案化したものだという。第1号モデルの誕生は1935年で、バドミントンの世界王者ジャック・パーセルが開発に携わった。バスケ由来のオールスターとは出自が違う。


2025年に中身が変わったオールスターのソール
現行のオールスター OX は2025年10月2日発売で、見た目を保ったまま中身が入れ替わっている。コンバース公式によると、ヒール内部を含めてオープンセル構造のウレタンフォームを新たに採用し、へたりにくさと通気性を確保。ラストとアウトソールも新設計で、屈曲性とフィット感を高めた。片足26.5cmで従来品より約60g軽いという。インソールは取り外せる。


一方のジャックパーセル CL は高密度ウレタンフォームのインソールを備え、洗い加工のキャンバスに生成り色のトウキャップとテープ、コットンのシューレースを合わせている。アウトソールはライトブルーだ。


サイズは22.0cmから選べるオールスター
サイズ展開はオールスター OX が22.0〜30.0cmの16サイズ、ジャックパーセル CL が23.0〜30.0cmの13サイズ。足の小さい人はオールスターのほうが選びやすい。カラーはオールスターが6色展開、ジャックパーセル CL は定番の白と黒に2026年秋冬のグリーンとパープルが加わる。


どちらを選ぶか
価格最優先ならオールスター OX。2025年の刷新でクッションと軽さが入り、6,000円台としては中身が良くなっている。薄いソールと細身のシルエットを求めるならジャックパーセル CL。6,710円の差は素材のグレード差ではなく、別の競技から来た別の靴を買う差だ。
画像:コンバース公式オンラインショップ(オールスター OX/ジャックパーセル CL)
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