ジャックパーセル 1935 と定番の違い レザー版が9月25日発売 23,100円
コンバース「ジャックパーセル 1935 LE」が2026年9月25日(金)に23,100円で発売。コンバース取扱各店と公式オンラインで販売され、13,200円のCL・16,500円の1935との構造差をまとめて解説する。
- ジャックパーセル 1935 LE(品番33301500)は2026年9月25日(金)発売、23,100円(税込)。シボ感のあるイタリアンレザーのアッパーで、白のスペアシューレースが付属。同日に1935 ローファー22,000円も再販
- 価格は3段構え。ジャックパーセル CL 13,200円/1935 16,500円/1935 LE 23,100円
- 1935はアナトミカルラスト、13mm厚PUウェッジヒール、ファイバーシャンク、オーソライトインソールで中身を刷新。外観は1970年代仕様のトウガード・踵紐の4本ステッチ・サイドステッチ
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コンバースの「ジャックパーセル 1935」に、初のレザーモデル「ジャックパーセル 1935 LE」が加わる。発売は2026年9月25日(金)、価格は23,100円(税込)、品番は33301500。同日には22,000円の「ジャックパーセル 1935 ローファー」も再販される。定番の13,200円と並べると、ジャックパーセルは今やはっきり3段構えになった。ここを整理しておきたい。
13,200円のCL、16,500円の1935、23,100円のLE
手前にあるのが「ジャックパーセル CL」で13,200円。アーカイブの見た目を保ちつつ日常での質と実用性を狙った現行の基準モデルだ。その上に立つのが「ジャックパーセル 1935」で16,500円。2025年に誕生90周年を迎えたのを機にレーベル化された、いわばフラッグシップにあたる。今回のLEはその1935を上質なレザーに置き換えたもので、価格差は6,600円。同じ顔つきでも、狙っている場所はそれぞれ違う。


1935が変えたのは見た目ではなく中身
1935の要点は、外観を1970年代に寄せつつ、内部構造をまるごと作り替えたことにある。足型に沿わせたアナトミカルラストを新たに起こし、13mm厚のPUウェッジヒールで安定感と反発を稼ぎ、土踏まずにはファイバーシャンクを通す。インソールはオーソライトで、通気性と軽さを担当する。アッパーはリサイクルコットンキャンバス、ライニングはレザー。薄いソールで路面を直に感じる従来のジャックパーセル像とは、履いたときの印象が明確に違う。
外観側の作り分けも細かい。内外で長さの異なるトウガード、踵紐の4本ステッチ、甲の上を緩いカーブで走るサイドステッチという70年代由来の3点が入り、トウは丸みを残しつつ、後方に向けてシャープに絞られる。定番と並べると、1935のほうがひとまわり立体的に見えるはずだ。





LEはイタリアンレザー、スペアシューレース付き
9月25日のLEは、シボ感のある上質なイタリアンレザーをアッパーに使う。色はブラック1色で、トウキャップやフォクシングテープ、シューレースまで黒に寄せた仕上がり。一方でトウ部分とステッチには白を残し、ジャックパーセル特有の「スマイル」が消えないようにしている。白のスペアシューレースが付属するので、印象を切り替えることもできる。サイズは23.0〜28.0cmに29.0cmと30.0cmを加えた展開で、これは1935ラインに共通する。



どれを選ぶか
キャンバスの軽さと価格を優先するならCL。長時間歩く前提でクッションとフィットを底上げしたいなら1935。スニーカーの形のまま革靴寄りの見え方が欲しいならLE、という整理になる。1935はサイズによって公式オンラインで完売しており、早めに在庫のある販路を押さえておきたい。



ジャックパーセル 1935 と定番の違い レザー版が9月25日発売 23,100円のコメント・レビュー
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